ワンランク上の幸せになる覚悟

今日は、ちょっぴりスピリチュアル系の叶恵です

お付き合い頂けると嬉しいです♡

みんな

今より、もっともっと幸せになりたいですよね?

私が自分なりに感じたワンランク上の幸せになることついて書いてみようかなと思います。

幸せには覚悟が必要

そこそこの幸せまでは不思議とみんなが応援してくれて、自分が覚悟を決めていなくても

それなりに、それなりの幸せは舞い込んできます。

人として、思いやりを持って相手を気遣うだけでもそのパワーは絶大!!

だけど、その輪が大きくなり、みんなに押し上げられて目立ってくるようになった時

必ず、違うパワーの邪魔が入ります。

『嫉妬』とかです

実際、私もブログでは自由に書いていますが、現実世界では嫉妬されないように気を付けていることも多いです。

でも

どーーーーーしても目立ってしまう(笑)

コレはキャラなんでしょうか?

昔からなんです(^ ^)

よくも悪くも目立ってしまう。。。

それならば、もう覚悟を決めるしか無いと思いました。

嫉妬されても貫く自分の幸せ

小さな人ほど、他人の小さな事が気になります。

私も、嫉妬される側も、嫉妬する側も経験しているからわかるのです!!

でも、もし、自分が嫉妬する側なった時は

『嫉妬しているのではない!』と言い切りましょう

それから、『私もなりたい!私にも出来る!』と気持ちを持ちかえましょう♡

自分の人生を幸せに出来るのは

自分で

その自分人生の最大の応援団は自分なんです!

幸せ応援団長は、絶対にやめてはいけないのです。

みんなが無理だと言っても、出来ると信じ自分応援団長の最大の応援をしてあげてください

きっと風向きが変わります♡

ちょっぴりタイムラグもありますが!絶対に叶います。

逆に、トントン拍子で運が良い時は必ずその後に嫉妬もされます

私は何度かコレで自分ネガティヴに引き込まれてしまいましたが

最近やっとその答えが見つけ出せました!

自分の最大限の幸せが結果人の役に立つ

子供の頃から、友達と仲良く、とか思いやりなどを学びます。

時に人は自己犠牲まで払って他人の役に立とうとしたり、人目を気にします

良い人でいたい とか良い子でいたいという思いです

そこそこの幸せは、この気持ちの延長で手に入りますが

本当の自分の幸せは、追求すると実は嫉妬も他人を傷つける事もあります

いやいや、そんな事ないでしょ?!

コレがていのいい言い方をすべきならみんな幸せになりますと書くべきでしょうが(笑)

実際は、自分が良かれと思っている事ですら、人を傷つけてしまう事もあるんです。

では、そんなときどうしたら良いのかしら?っておもいませんか?

そんな時にブレない自分軸が絶対に必要なんです!

自分軸があると、他人に嫉妬されても多分頑張れると思います!

私が思うに、良い事→感謝される→もっと感謝される

が理想ですが(笑)

それはそこそこの幸せの世界の話であって、

現実は

良い事→感謝→→感謝&嫉妬→→→→ 多くの人に感謝される&少数に嫉妬

となり、より多くの人に幸せを届ける為には必ず、弊害も出てくるようにおもうのです。

このヤジルシ→4つ分にはそれでも前にいく!それでも進む!という強い強い意思がないと行けないと思います。

その為には、まず自分の幸せに素直になって突き進み続けるしかないのかもと思うんです。

それが、時間差はあるけれど、結果的にみんなにhappy が還元される事でみんなも幸せになれるっていうのが世の中のシステムな気がします。

自分の軸の見つけ方 異次元の目標

ちっぽけな軸は簡単に嫉妬にへし曲げられてしまいます。

だけど、ちょっと一度自分を俯瞰的に見て見ると

必ずみんな壮大な人生の軸が見えてくる筈!

それは、

何のために生まれて、何を残して死にたいのか

それがブレないと嫉妬する事も変わります!

多分、それは自分だけの幸せではなくなるから

命って限られてます。

殆どの日は、そんな事は忘れて生きているんですけどねー♪

今月の目標も、来月の目標も、一年の目標もたてたことがありますが

人生の目標って健康以外実はわたしたてて無かったな(笑)と気付きました

もし、私が生きている間に成し遂げたい事を思い描いたら

そんな事は、さっきのちっぽけな嫉妬には値しないと思うのです。

死んだ後にも価値がある事なんで、きっと他人から見たら現実世界では

異次元な目標になる事だと思います!

まー、子供に財産を残したいとか、かなり現実的な事もありますが(´-`).。oO

先月くらいからかな?自分で風向きが変わったと感じることが増えました

心が何かしらのサインをくれるんです。

今月は大きなサインも来て、ダメ押し的なサイン来ました(о´∀`о)

きっとこの記事をよんで、感じる方はピーンと何かを感じてくれると思うのです

だから今日は不思議ちゃん話を書きました♡

うふふ(๑・̑◡・̑๑)。

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